他社で断られた調査も対応が可能
Q.他社で断られた調査でも引き受けて貰えますか
Ａ.他社で断られた調査であっても当社の調査力を活かし対応可能な調査は多くあります。
他の探偵業者で断られた調査依頼や結果が出なかった依頼であっても、当探偵社の調査力を活かし結果を出すことが出来る場合があります。
諦める前に一度当探偵にご相談下さい。
探偵に調査を断られる理由には、大きく分けて2つの原因が考えられます。
１つは調査が難しく結果が出せない可能性が高い調査、もしくは結果を出すために調査時間が掛かり費用に見合う結果が出せない可能性がある場合です。
このような調査依頼に関しては、当社の調査力を活かすことで結果が出せる場合が有ります。また、調査を効率的に行うことで、費用対効果に見合う形で結果を出せる可能性があります。
２つ目の理由としては、調査に違法性が考えられる調査になります。
お客様としては正当な調査であると考えていても、客観的に見て違法性が疑われる調査の依頼が一定数あることも事実です。
例えば、出身地調査や国籍の調査は差別に当たる調査依頼になります。また、恋人の浮気調査や所在調査はストーカー行為にあたる可能性があります。
このように違法性があることが理由で他社に断られた調査については、当探偵社でもお受けすることは出来ません。
また、違法性があるとは言えないまでも、調査目的に正当性が無いと考えられるケース、公序良俗に反する調査もお断りをしております。
探偵事務所は調査のプロですので、一般の方が調べることができない内容でも結果を出せることは少なくありません。ただし、このような調査力は正当な目的にのみ利用するべきであると当社では考えております。
他の探偵で調査を断られて場合には、調査の違法性が無いかをお客様自身で再度考えて頂き、違法性が無い場合には当探偵社にご相談ください。
お客様のご予算をお聞かせいただければ、予算内で結果が出せるかをお答えすることが可能です。
お引き受けできない依頼内容は主に以下のような調査が御座います。
・依頼内容に違法性が疑われる調査
・調査結果の利用方法が不透明な調査
・国籍や出身地調査など差別に当たる調査
・違法とは迄は言えないが公序良俗に反する調査
・調査の限界を超えており結果が出せない場合
・調査の難易度が高く費用に見合う結果が出せない場合
・反社会的勢力からのご依頼や関係者からのご依頼
・調査に危険が伴う可能性があるご依頼
当探偵社では、コンプライアンスを厳守しており各種法令に抵触する恐れがある調査は一切お受けしておりません。
また、違法性がない依頼内容であっても、社会通念上不適切と当社が判断した調査もお受けすることが出来ませんのでご了承ください。
ご契約後に不適切な依頼であることが判明した場合には、直ちに調査を中止するとともに調査結果をお伝えすることも致しかねます。不安がある場合には事前にご相談下さい。
詳しくは対応可能な調査内容をご確認ください。