追加料金が発生しません

見積り以外の追加料金は一切不要（追加料金の透明性を高めています）
探偵の料金体系は複雑な場合が多く、調査料金以外の追加料金が発生することがあります。
一部の業者では調査料金を安く設定し、下見代・車両代・報告書代など通常の調査で必要なものまで別料金としているケースがあり、追加料金で利益を上げる料金体系が取られていることがあります。
当社では、不透明な追加料金が一切発生しない料金体系を取り入れており、一部必要な追加料金は全て契約書に明記させて頂いております。
高額な追加料金が発生することは御座いませんのでご安心ください。

当社で必要となる追加料金は、調査で実際に利用した実費（電車代・有料道路代・駐車料金など）があります。
これらの実費は、調査内容により大きく異なる経費となるため、調査料金に込みにすることが難しい性質の料金であることをご理解ください。
例えば、対象者が東京まで新幹線を利用した場合には、調査員2名の乗車券代のみでも4万円程が必要となります。一方で、市内のみで調査が終了した場合には、殆ど実費は発生しないこともあります。
そのため、調査に掛かる自費を別途お客様に請求させて頂くことで、調査料金を限界まで安く設定させて頂く料金体系を取っております。
これらの追加料金は調査で実際に利用した経費を請求させて頂いており、一切の利益を得ておりませんのことをご理解をお願いいたします。

調査を延長した場合の料金も明確（延長調査の料金も明確にお伝えしています）
尾行や張り込みを中心に行う調査では、調査日に想定した行動が行われない場合には調査日数の延長が必要になることがあります。また、当日の対象者の行動次第では、調査時間の延長が必要になる場合もあります。
当社では、お客様から細かな聞き取りを行い調査日時を絞り込みことで、調査時間を短縮し調査料金の削減を行っております。また、調査当日もお客様と常時連絡を取り合うことで、お客様の意見を反映して調査の継続の判断を行っております。
調査の延長が必要な場合には、低料金で追加調査が可能なだけでなく契約書にも明確な料金を明記させて頂いております。

広告と見積もりの料金が同じ（○○円～など曖昧な料金表示は行っておりません）
広告で「浮気調査○○円～」などのように安い料金を提示し、実際に見積もりを取ってみたらかけ離れた料金を提示されることが探偵業界では多い傾向にあります。
このような業者の多くは、安い料金で宣伝広告を行い来社を呼びかけ、強引な営業行為で契約を迫る傾向にあります。
当社ではホームページに最低料金を掲載するのではなく、実際の調査を想定したプランの料金を掲載しておりますので、ホームページ上の料金と実際の料金に相違がないことをお約束します。
また、お電話による問い合わせでも料金の概算を提示させて頂くとともに、お見積りやご相談時に強引な営業行為は一切行っておりませんのでご安心ください。